1428件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2023-01-24 令和5年1月24日健康福祉委員会-01月24日-01号

この方も、ちょっと精算業務は初めての職員さんだったみたいで、そのことの記載もありますけれども、ちょっと私も不明なところがあるようなので、上司相談をしながら進めていきますということで、そういったやり取りが複数回なされてるんですよね。言われたとおりに振連さんはその業務を遂行して、ちょっと直してくださいって言われたところもあったのかな。指摘が何かあったところを直しますみたいな。

足立区議会 2022-12-13 令和 4年12月13日文教委員会-12月13日-01号

教育政策課長 私どもは都教育委員会から聞いている範囲ですけれども、一定の英語力英語教育に関する資格を持ったそういう有能なスタッフが1人ではなくて複数で、具体的に言うと2人で評価をしていって、その評価がずれた場合には、その上司の方が入って合議の中で一人一人のスコアを決めるというような仕組みを入れているということですので、公平な採点に努めているのかなというふうには受け止めております。

板橋区議会 2022-12-09 令和4年12月9日インクルージョン推進調査特別委員会-12月09日-01号

◎障がい政策課長   一般的に多いと言われているのが、対人関係、なかなか同僚あるいは上司となじめないであるとか、あるいは障がい特性によって継続してやる時間、例えば健常者だと1日の所定の時間はスムーズにいくところが、やっぱり途中で四、五時間たつとどうしても集中できなくなったり、あるいはクールダウンを挟まないとできないとかいろいろな特性がございますので、そういったところで、職場の環境になじめるところはよいんですけれども

板橋区議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会-11月29日-02号

お話を伺うと、プロジェクトチームの会議は月2回ほど、上司の目はなく、若手職員がフラットに意見を言い合える場で話し合いが進められたと伺いました。政策決定当事者がすることは重要です。少なくとも、若い世代定住化戦略は、その世代当事者目線で考えていくべきではないでしょうか。板橋区でも、若手職員プロジェクトチームを立ち上げ、若い世代定住化戦略を考え直すべきと考えますが、区長見解を伺います。  

世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号

その頃の意識と、区長は何ら変わっていないんじゃないかと私は思っていまして、上司に言われれば、部下は従わざるを得ないと思います。もっと権力行使の適否について敏感になるべきだと思いますが、見解を伺いたいと思います。    〔保坂区長登壇〕 ◎保坂 区長 ひえしま議員の再質問にお答えします。  平成二十五年の経過についてはそのような指摘もあり、取りやめたということでございます。

板橋区議会 2022-11-28 令和4年第4回定例会-11月28日-01号

被害者相談をする際に、一歩踏みとどまる理由となりそうな上司との関係不当解雇の心配、名前の公表、弁護士の費用、ハラスメント改善策として具体的に何をしてくれるのかなど、調べた結果、国ではさまざまな状況への対応が大変充実していることが分かりました。国の支援が充実してきているにもかかわらず、周知の徹底や新しい情報の更新が追いつかなかったりすることは、とても残念なことだと思いました。

板橋区議会 2022-10-26 令和4年10月26日決算調査特別委員会−10月26日-01号

教育委員会事務局次長   令和3年度の教育支援センターには、教員から18件の相談が寄せられておりまして、内容としましては、上司との関係のほか、在職校への不満、また制度に対する不満教職員同士人間関係に関するものとなってございます。教育支援センターでは、区立学校管理職経験者であります今ご紹介いただきました4名の学校相談アドバイザーが中心となって、相談対応に当たっているというところでございます。

世田谷区議会 2022-10-18 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月18日-08号

例えば、今の若い男性は、家事育児参画意欲は高いのだけれども、育休の取得ができないのは、やはり会社上司とか企業にそういう風土、理解がないということが多いと思います。ぜひそういう男性にとって、やはりロールモデルとなるような存在も必要ですし、企業の側の意識が変えられるような取組というのが重要ではないかと思います。  

板橋区議会 2022-10-17 令和4年10月17日決算調査特別委員会 企画総務分科会−10月17日-01号

1日というとやることは限られているのかもしれないんですけれども、ある程度これが進んでいって2日、3日となったときに、業務によっては庁舎にわざわざ来なくてもテレワークで済ませられるものもあるので、そうなったときにその方の業務をどう管理していくかとか、あとはタスクをどう進めていってそれをどう把握するのか、あとは仕事に対して上司がどうその人を評価するのかというところにも影響が出てくると思うんです。

世田谷区議会 2022-10-07 令和 4年  9月 決算特別委員会−10月07日-04号

上司の側としては、親しみを込めて歓迎している乾杯というのも、人によってはアルコールハラスメントになるということなど、ぜひ知っていただきたいと思います。「世田谷で働こう!」の仕組みにのって就職した以外の区民や若者に、職場のことで悩んだら気軽に相談できる窓口として、三茶おしごとカフェの利用をさらに積極的にPRしていってください。  

世田谷区議会 2022-10-04 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月04日-02号

何でこんな簡単なことを上司はできないんだろうというふうに思っているのがひしひしとこれから深刻化していくわけですよ。  それを打ち破るには、区長のいわゆる人事権というんですか、区長組織に対する改革的な考え方を指示しなければ、または命じなければ、それは副区長が幾ら言っても聞く耳は持たんですよ。現場を持っているわけじゃないですから。それに対して、どういうふうな人事政策を持つのか。

世田谷区議会 2022-09-02 令和 4年  9月 文教常任委員会-09月02日-01号

それをやるんだったら、業務委託会社上司の人に校長先生連絡をして、その上司からその主事さんに話を落とさないと指示はできないと。この場合は副校長かな。校長先生じゃなくて副校長先生とその業務責任者の方がやり取りしないと、そういった目の前にある危機に対しても適切な対応が取れないんじゃないかという懸念があるという話をしました。  

荒川区議会 2022-09-01 09月12日-01号

そして、相談窓口アンケートなど、上司や園にはなかなか言いづらいような意見を述べることができるような体制も必要ではないかと考えますが、区の見解を問います。 次に、あらかわ遊園防犯カメラについて質問させていただきます。 新しくオープンしたあらかわ遊園では、連日多くの来園者を記録し、好調なスタートになったことは大変うれしく感じております。 

北区議会 2022-09-01 09月12日-11号

他の部署出先機関職員への問合せ、出張や外出中の上司に急いで確認をしたい、夜間・休日の災害発生時に職員安否確認業務指示を素早く出す際など、コロナ禍自然災害等によるスピード感を持った連絡調整が可能となります。 また、部署プロジェクトごとに設けられたトークルームにおいて業務改善が可能となります。 

板橋区議会 2022-08-23 令和4年8月23日区民環境委員会−08月23日-01号

今回の事案が発生した要因の一つには、上司による組織的な管理が不十分であったと、こういうふうに言われておりますけれども、センター責任者は所長であると思いますけれども、さらに上司である課長による監督の関わりを強めるべきと私は思っておりますけども、その辺の見解はいかがでしょうか。

足立区議会 2022-06-30 令和 4年 6月30日建設委員会−06月30日-01号

だから、こういった対策を、そこで上司が考えるのではなくて、現場対策を考えていくということにさせていくということも必要だと思いますが、その辺の体制づくりということでは、ちゃんと転換していくという心づもりが必要だと思うのですが、その辺はどうでしょうか。 ○いいくら昭二 委員長  誰か。 ◎都市建設部長 山中委員おっしゃるとおり、やはり浸透、ものが言える職場にしないといけないかなと思っています。

板橋区議会 2022-06-15 令和4年6月15日自治体DX調査特別委員会-06月15日-01号

今回、試験導入という形で2月から3月の2か月間、実際に実施していただいて、アンケートも4月から行っているところなんですけれども、そういったご意見は、まさに出ているところでございまして、物理的にテレワークできないとか、そういったこともある中、今、委員がおっしゃっていただいたような組織風土上司ですとか、職場雰囲気とか、そういったところで、まだ実施できるような雰囲気にない職場もあるように、意見として