板橋区議会 2023-01-24 令和5年1月24日健康福祉委員会-01月24日-01号
この方も、ちょっと精算業務は初めての職員さんだったみたいで、そのことの記載もありますけれども、ちょっと私も不明なところがあるようなので、上司と相談をしながら進めていきますということで、そういったやり取りが複数回なされてるんですよね。言われたとおりに振連さんはその業務を遂行して、ちょっと直してくださいって言われたところもあったのかな。指摘が何かあったところを直しますみたいな。
この方も、ちょっと精算業務は初めての職員さんだったみたいで、そのことの記載もありますけれども、ちょっと私も不明なところがあるようなので、上司と相談をしながら進めていきますということで、そういったやり取りが複数回なされてるんですよね。言われたとおりに振連さんはその業務を遂行して、ちょっと直してくださいって言われたところもあったのかな。指摘が何かあったところを直しますみたいな。
◎教育政策課長 私どもは都教育委員会から聞いている範囲ですけれども、一定の英語力と英語教育に関する資格を持ったそういう有能なスタッフが1人ではなくて複数で、具体的に言うと2人で評価をしていって、その評価がずれた場合には、その上司の方が入って合議の中で一人一人のスコアを決めるというような仕組みを入れているということですので、公平な採点に努めているのかなというふうには受け止めております。
◎障がい政策課長 一般的に多いと言われているのが、対人関係、なかなか同僚あるいは上司となじめないであるとか、あるいは障がい特性によって継続してやる時間、例えば健常者だと1日の所定の時間はスムーズにいくところが、やっぱり途中で四、五時間たつとどうしても集中できなくなったり、あるいはクールダウンを挟まないとできないとかいろいろな特性がございますので、そういったところで、職場の環境になじめるところはよいんですけれども
内部公益通報要綱の職員の上司に対する報告等の規定が12月1日より施行されました。これは内部通報を行った者等の保護を図るとともに、違法行為等の是正を通じて職務に係る法令遵守を確立し、もって、区政運営における公正の確保と透明性の向上に資することを目的とするとあります。
お話を伺うと、プロジェクトチームの会議は月2回ほど、上司の目はなく、若手職員がフラットに意見を言い合える場で話し合いが進められたと伺いました。政策決定を当事者がすることは重要です。少なくとも、若い世代の定住化戦略は、その世代の当事者目線で考えていくべきではないでしょうか。板橋区でも、若手職員のプロジェクトチームを立ち上げ、若い世代の定住化戦略を考え直すべきと考えますが、区長の見解を伺います。
その頃の意識と、区長は何ら変わっていないんじゃないかと私は思っていまして、上司に言われれば、部下は従わざるを得ないと思います。もっと権力行使の適否について敏感になるべきだと思いますが、見解を伺いたいと思います。 〔保坂区長登壇〕 ◎保坂 区長 ひえしま議員の再質問にお答えします。 平成二十五年の経過についてはそのような指摘もあり、取りやめたということでございます。
被害者が相談をする際に、一歩踏みとどまる理由となりそうな上司との関係や不当解雇の心配、名前の公表、弁護士の費用、ハラスメントの改善策として具体的に何をしてくれるのかなど、調べた結果、国ではさまざまな状況への対応が大変充実していることが分かりました。国の支援が充実してきているにもかかわらず、周知の徹底や新しい情報の更新が追いつかなかったりすることは、とても残念なことだと思いました。
◎情報システム課長 USBを持ち出す場合には、まず記録をして持ち出しをするということで、上司の承認を得て持ち出しをする。
◎教育委員会事務局次長 令和3年度の教育支援センターには、教員から18件の相談が寄せられておりまして、内容としましては、上司との関係のほか、在職校への不満、また制度に対する不満、教職員同士の人間関係に関するものとなってございます。教育支援センターでは、区立学校の管理職経験者であります今ご紹介いただきました4名の学校相談アドバイザーが中心となって、相談対応に当たっているというところでございます。
例えば、今の若い男性は、家事育児に参画意欲は高いのだけれども、育休の取得ができないのは、やはり会社の上司とか企業にそういう風土、理解がないということが多いと思います。ぜひそういう男性にとって、やはりロールモデルとなるような存在も必要ですし、企業の側の意識が変えられるような取組というのが重要ではないかと思います。
1日というとやることは限られているのかもしれないんですけれども、ある程度これが進んでいって2日、3日となったときに、業務によっては庁舎にわざわざ来なくてもテレワークで済ませられるものもあるので、そうなったときにその方の業務をどう管理していくかとか、あとはタスクをどう進めていってそれをどう把握するのか、あとは仕事に対して上司がどうその人を評価するのかというところにも影響が出てくると思うんです。
上司の側としては、親しみを込めて歓迎している乾杯というのも、人によってはアルコールハラスメントになるということなど、ぜひ知っていただきたいと思います。「世田谷で働こう!」の仕組みにのって就職した以外の区民や若者に、職場のことで悩んだら気軽に相談できる窓口として、三茶おしごとカフェの利用をさらに積極的にPRしていってください。
何でこんな簡単なことを上司はできないんだろうというふうに思っているのがひしひしとこれから深刻化していくわけですよ。 それを打ち破るには、区長のいわゆる人事権というんですか、区長の組織に対する改革的な考え方を指示しなければ、または命じなければ、それは副区長が幾ら言っても聞く耳は持たんですよ。現場を持っているわけじゃないですから。それに対して、どういうふうな人事政策を持つのか。
それをやるんだったら、業務委託会社の上司の人に校長先生が連絡をして、その上司からその主事さんに話を落とさないと指示はできないと。この場合は副校長かな。校長先生じゃなくて副校長先生とその業務責任者の方がやり取りしないと、そういった目の前にある危機に対しても適切な対応が取れないんじゃないかという懸念があるという話をしました。
そして、相談窓口やアンケートなど、上司や園にはなかなか言いづらいような意見を述べることができるような体制も必要ではないかと考えますが、区の見解を問います。 次に、あらかわ遊園の防犯カメラについて質問させていただきます。 新しくオープンしたあらかわ遊園では、連日多くの来園者を記録し、好調なスタートになったことは大変うれしく感じております。
他の部署や出先機関の職員への問合せ、出張や外出中の上司に急いで確認をしたい、夜間・休日の災害発生時に職員の安否確認や業務の指示を素早く出す際など、コロナ禍、自然災害等によるスピード感を持った連絡調整が可能となります。 また、部署やプロジェクトごとに設けられたトークルームにおいて業務改善が可能となります。
今回の事案が発生した要因の一つには、上司による組織的な管理が不十分であったと、こういうふうに言われておりますけれども、センターの責任者は所長であると思いますけれども、さらに上司である課長による監督の関わりを強めるべきと私は思っておりますけども、その辺の見解はいかがでしょうか。
それから、区の職員の内部公益通報等の要綱の改正のところで、法改正に基づいて、先ほど御報告いただいたように、職員が上司に対して内部通報該当事案を報告する仕組みを構築したということが書かれていて、私これが一番違和感があったんです。
だから、こういった対策を、そこで上司が考えるのではなくて、現場が対策を考えていくということにさせていくということも必要だと思いますが、その辺の体制づくりということでは、ちゃんと転換していくという心づもりが必要だと思うのですが、その辺はどうでしょうか。 ○いいくら昭二 委員長 誰か。 ◎都市建設部長 山中委員おっしゃるとおり、やはり浸透、ものが言える職場にしないといけないかなと思っています。
今回、試験導入という形で2月から3月の2か月間、実際に実施していただいて、アンケートも4月から行っているところなんですけれども、そういったご意見は、まさに出ているところでございまして、物理的にテレワークできないとか、そういったこともある中、今、委員がおっしゃっていただいたような組織の風土、上司ですとか、職場の雰囲気とか、そういったところで、まだ実施できるような雰囲気にない職場もあるように、意見として